ツイッターで測量問題(ポイント)が出ていましたので、僕が別の視点で解説(補足)してみます。
■観測地点の標高を求めるには、その地点のジオイド高の値が必要である。

さて、、この説明(ポイント)は正しいのかな。


レベルで水準測量をする場合、水準点の標高を基準点にして観測地点の標高を求めます。さて、その時、計算するために観測地点のジオイド高って、必要だったかな。

トータルステーションで標高を求める場合、3次元測量で求めることができます。機械点の標高+機械高・視準点のプリズム高を使い、正確な斜距離と高度角から標高を求めます。その計算でジオイド高って、使わないと思う。

GNSS測量(GPS測量)では、ジオイド高が必要です。しかし、それは観測地点ではなくて、与点(基準点)のジオイド高の値です。

ネットワーク型RTK−GNSS測量の単点観測法で座標値+標高を求めるときは、GNSSアンテナを設置した観測地点のジオイド高がないと標高を求めることができません。GNSS測量機で求めらる高さは楕円体高なので、ジオイド高を考慮しないと標高にならないからです。

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まとめると、「ネットワーク型RTK−GNSS測量の単点観測法で標高を求めるには、その地点のジオイド高の値が必要である。」になると思うけど、・・・・・・

  
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