このブログは、経験による個人的見解(ひとりごと)を気ままに綴っているものです。

その時点では、正しいと思っていたことも、時には間違っている場合もあるでしょう。かといって、莫大なコストをかけて、一言一言にウラをとることもいたしません。

いわゆる僕の日記を公開しているような感覚ですので、ブログの性格上、内容に責任を持つこともしないし、また、匿名の読者と、議論をする気もありません。

この内容によって、何かしらの損害が発生したとしても、一切の責任を持ちませんし、、、実際に、責任を持つことはできません。

どうか、気ままに書き続けることの意味と、それに伴うリスクをきちんとご理解の上、お読みになっていただけるようにお願いします。

この文章を読んだいるあなた自身がブログを持ち、さまざまな経験をしていく中で、、あなたが、この業界を正常進化へ導いてくれることを期待します。

記事の内容は、有限会社サーベイライフ(代表取締役)と株式会社尾崎商店(代表取締役)の両方の立場を分けることなく、どちらかと言えば個人の趣向に近いものとして書いています。

僕の”ひとりごと”ですので、あまり気にしないでください。

尾崎かのう

リンクとはホームページをほかのホームページに結び付ける機能をいい、ホームページに飛び先を書き込んで、それをクリックするだけで目指すホームページにジャンプできるようにすることを「リンクを張る」という言い方をします。リンクを張ることにより、他人のホームページにある著作物に容易にアクセスすることができるだけに著作権侵害とはならないかが問題となります。

結論を先にいえば、リンクを張ることは、単に別のホームページに行けること、そしてそのホームページの中にある情報にたどり着けることを指示するに止まり、その情報をみずから複製したり送信したりするわけではないので、著作権侵害とはならないというべきでしょう。

「リンクを張る際には当方に申し出てください」とか、「リンクを張るには当方の許諾が必要です」などの文言が付されている場合がありますが、このような文言は道義的にはともかく、法律的には意味のないものと考えて差し支えありません。ホームページに情報を載せるということは、その情報がネットワークによって世界中に伝達されることを意味しており、そのことはホームページの作成者自身覚悟しているとみるべきだからです。リンクを張られて困るような情報ははじめからホームページには載せるべきではなく、また載せる場合であっても、ある特定の人に対してのみ知らせようと考えているときは、ロック装置を施してパスワードを入力しなければ見られないようにしておけばよいだけのことではないでしょうか。

もっとも、クリックすることにより、他人のホームページ上の情報が自分のホームページのフレームの中に取り込まれるという形式のものであれば、話は別です。このような場合、自分のホームページの中に他人の情報を複製することになるので、複製権の処理が必要になってくるように思われますし、また取り込む情報が一部分であるならば不要な部分をカットしたということで同一性保持権(著作権法第20条)も働く可能性があるからです。

  社団法人著作権情報センター
  無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか。−より全文。
  http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi12_qa.html




(b) 引用
他人の著作物の一部分を引用することは、それが「公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるもの」である限り、権利者の許諾を必要としません(著作権法第32条1項)。しかし、「公正な慣行」とは何か、「正当な範囲内」とは分量的にはどの程度まで許されるのか、については明確ではなく、すべて判例に任されているといってよいでしょう。かつて山岳写真の一部分がカットされそこにスノータイヤの写真が合成されて問題となった事件において、最高裁は、「引用とは、紹介、参照、論評その他の目的で自己の著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録することをいうと解するのが相当であるから、右引用にあたるというためには、引用を含む著作物の表現形式上、引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することができ、かつ、右著作物の間に前者が主、後者が従の関係があると認められる場合でなければならない」と判示しているので、

(1)自分の著作物と引用する他人の著作物との間に1行空けるとか、他人の著作物にカギカッコをつけるなどして、自他の著作物を明確に識別できるようにすること、

(2)自分の著作物が主で、引用する他人の著作物が従の関係にあること、

が必要であると考えられます。特に(2)については、主従の関係は量的にだけでなく、質的にもそのような関係が存在することが要求されているとみるべきでしょう。なお、引用には出所の明示が必要であることに注意してください(著作権法第48条1項)。

 社団法人著作権情報センター
 ホームぺージやブログを作成するに当たり、他人の著作物を利用したいのですが、 どのような点に注意すればよいのでしょうか。−より抜粋。
 http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi11_qa.html



メルマガ購読・解除 ID: 1641391
活断層が動いたことに気がつくメールマガジン!
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ